G山で撮った個体ですが、センダイムシクイと思われますが、何方か判断願えませんか・・・・この日は朝早く到着も先着で場所は満タン、恐れ入りましたよ~しかもなかなか光が貰えない、厳しイー・・・何とか脇の方から撮りましたが見慣れた構図ばかりなので、掲載は止めます、しかし判断に苦しむ写真が一枚です
大礒のアオバト
皆さんはすでに、撮影済のアオバは小生、出遅れてしまった、7・8月は水着姿女性が多い場所に、望遠レンズを持ち込むのは、かなりの誤解を招くので 行けなかった、それに鳩と言うイメージが強かったのも足が向かなかった理由の一つであったが・・・・しかしスコープで覗いて見るとなかなかのものだ、きれいだ~潮が小さく岩場に被らなかったせいで、水溜まりが少ないのを知っているのか、潮水を飲みに来る個体が少ないんだとか・・・・同行のsin9nさんが教えてくれた、何 れシーズンを外さなくてよかった、今日は一目瞭然の二刀流の撮影でした、sin9さん付き合わせてしまって申し訳ありませんでしたあ~
追伸 sin9さんが持ってきた距離計は72メートルと出ました
いつものカワセミ
そろそろ渡りの季節、里山が気に成る、うっすらと情報も耳にしている、期待を胸に出掛けたが、カラ類も鳴かない、一時間ほどしてM.Yさんが木のてっぺんに留まったエゾビタキを見付けた、何時もの事ながら見つけるのが早い、感心するのみです,空抜けで厳しいが何とか撮れた、その後鳴かず飛ばずで、仕方がないから尾根道を経てKに行ってみるが、カメラマンが一人で何も居ないとのこと、池に行くしかないカワセミと遊び、トイレの途中、彼岸花とアゲハを撮影、再びUに戻る途中、かんびんさんが、エゾビタキの情報をもって迎えに来てくれた、本当に有り難い・・・涙 初見初撮りでしたおまけにキビタキまで、枝留まりは後ろ姿のみ、水場に場所を変えて待つことに、キビタキが水浴びに来た、ここでも枝物は残念でしたが♂と♀を何とかゲット、最初に撮ったエゾビタキはお蔵入りとなった、彼岸花と蝶以外はデジスコ撮影です、キビタキは背景が今一ですが個体が奇麗なので良しとしましょうかね~ 嬉しい一日となった
[とっとこ通信 ]の続きを読む水場の学校 前に~ならいっ 整列 っ
お山から降りて湖畔の水場に寄った、前回は暗くてどうにも成らなかったがいい具合に日が当たってる、私の機材でも何とかなるかも、お山の水場よりも距離が有る、鳥の乱舞状態だデジスコでは無理なのでデジ一眼に切り替えた、キビタキの枝どまりは入浴後の毛繕いで余りいい絵に成らなかったが、カップルのむつまじいポーズを撮ることが出来た
奥庭 散歩道にてメボソムシクイ
今回一度も水場にあらわれなかったメボソムシクイが、散策中の道路脇で数羽が囀っていた、風景用のレンズ(28-105)での撮影です、「富士山ろくにオーム鳴く」なんて学校でよく聞いた言葉だがそれは嘘で「ウソ」なのです、もっとも裾の方では世間を騒がしたとんでもないオームが出ましたがね、誰でも言いたくなるような洒落でした、無駄口が過ぎました御免なさい
定番のウソ ♂ ♀ 幼鳥 が揃い踏みで出てくれた
奥庭より見る雲海
気温が下がり鳥が見れなくなる前にと、奥庭荘の水場に行って来ました、朝6時下界よりかなり気温が低い、昨日の雨で鳥の出が心配だったが、案の定だ、お日様が高くなって少しあったかく成ったころ、ホシガラスの声だ、来るぞ・来るぞ~~来いっ来いっ~来た来たあ~嬉しいイ~そうなんです、前回7月に訪れた時には見れなかったのである、その後ポツポツ他の鳥の合間に4回も現れてくれた、有難う~
休耕田 2 コチドリ ヒバリシギ
休耕田の続きです、いづれも個体が小さく遠い、証拠写真です
ヒバリシギの前のトンボと比較してみてください、大きさが解ると思います
休耕田
休耕田にアメリカウズラシギを見に出かけてきました、わりと個体が近いと聞いていたのでデジ一眼で良いだろうと、デジスコは持参しなかった、聞違えたようだ近くにも来ると言うことだった、仕方がないから腹を決めて、サンニッパにテレコン1.4でやってみた、このアイテムは導入したばかりなので、テスト撮影となった、ヒバリシギもいたが個体は小さい上手く撮れていればアップしたいと思う
今シーズン初のコガモ
台風が房総半島沖を進行中、横浜は9時頃晴れてきた、被害を受けた地方の方々には大変お気の毒でした、あの鮫浦ダムは台風が来たと言うのに貯水量がいくらも増えない、これまたお気の毒です、私たち横浜は被害のニュースがない大変結構なことだが、明日は我が身、他人ごとではないのだ・・・・・・・
昨日やり残した仕事を片づけ、いつものフィールドヘ、Uの方を覗いたが鳥の気配がない、他を回って来た人に聞いてもダメな様子、仕方がないから池へコガモの姉妹なのか子がもなのか、今シーズン初見えです色は地味だが可愛い、奇麗な♂も期待したいところだ、いつものパターンでカワセミと遊ぶ、コミスジチョウが女性カメラマンの腕時計の脇に止まり・・・「チョウ度時間となりました」と言うことで上がりです
鳥類園 アオアシシギ が居ました
葛西臨海公園は、以前に子供が小さい頃水族館に来たことが有ったが隣接して、汽水池や淡水池が有る鳥類園が有ったのは認識不足でした、もっともその頃は鳥には全く興味が無かったのだ、さて、Kさんがまっすぐに案内してくれた窓からはアオアシシギが見えていた初見初撮りです、他にはササゴイそしてここにも奥の方にセイタカシギが、何処にでもいるアオシギ・・・なかなかの風景だ、この公園は里山でも見れる野鳥達が季節ごとに姿を現すようで、幾つも有る観察窓を梯子しながらPAへ、何度も通ってみたい公園でした、今回シギ類の鳥がこんなにも可愛いことに気が付いた。
谷津干潟 観察施設 レストランより セイタカシギ
干潟の方では、アオサギ・コサギ・オオサギ・カワ鵜がいたが、他に鳥が見あたらない、磯ヒヨドリが通り過ぎていく施設の入場の際コーヒーが100円値引きになるのを知って、レストランに入った、席には個々に双眼鏡が備えて有った、流石観察施設、前がいけのように成っていて向かい側の木立の所でオナガガ戯れて居た、突然セイタカシギが飛来、着席のままデジ一眼での撮影です、
干潟では余りにも暇なので、カワ鵜を弩アップで撮ってみた
三番瀬 (ミヤコドリ)に訂正します かんびんさん有難うございます
kさんの案内で有名な干潟めぐりをやって来た、シギ類は種類も多く判別も、そして撮影がかなり難易度が高いので敬遠してきたが、一度は体験してみたいと思い出かけたやはり、思惑通り、図鑑と首っ引きでアップしてみます、間違ってましたら、何方か訂正願います、しかし写真がまずいのでご迷惑かも・・・・汗
トンビがくるりと輪を書いた
三崎港から渡し船で城ケ島へ・・・もう20数年ぶりになる
トンビが空高くから私たちを迎えてくれた、快晴で空の青さが眼に染みる
[城ケ島 - 三崎港 (9月13日)の続編]の続きを読むツツツドリ
朝のうち小雨が降っていたが、次第に明るくなってきた、家にいる手はない、手持ち一眼で一寸遠征
桜の木にツツドリが居た、ラッキー・・・初見初撮りです
マグロ船の停泊する三崎港
三崎港と城ケ島の風景を楽しんできました、魚の見れる遊覧船に乗って釣りをやってた頃を思い出して懐かしい一時です、魚はメジナ・スズメダイ・イワシ・クサフグ・だった、まあ~本命は船上からの風景を楽しむのが目的だったので、期待外れでは無かった 渡船で城ケ島へ・・・こちらは後日報告します
[三崎港]の続きを読むオオヨシキリ
暫くデジスコを持ち出してないような気がする、このままだと上達が益々遠のくので、今日はデジスコのみでM公園に出かけた、子離れが済んだのか、親子で距離を保ちながら出没、一度だけ池を三週する程の追いまわしのシーンが有ったがさてどちらがこのフィールドに残るのか、親の方は♂と♀が交代で出没、獲った餌は食べてしまうので二番子の子育て中でもなさそうだ、デジスコでの飛び物を練習したがなかなか・・・・難しい~
[とっとこ通信 08年 9月 7日 号]の続きを読むカワセミ & とんぼ
いつも、短時間しか立ち寄ったことがなかったⅠ川に行ってみる事にした、最盛期は過ぎてしまったらしい
2羽が一緒は一度だけ、しかし適当な周期で現れてくれて楽しませてくれた、この川は小生の機材でも何とか
撮ることが出来る距離です
カワセミ
この日は、奥の方で親子四羽が活発に動き回っていました、辛うじての数枚でした
揃って画像に収めるチャンスは何度かあったのですが、すべてピンボケでアップに耐えられません残念です
Author:とっとこ
釣り歴20数年
「おとと(魚)」から「とっとこ(鳥)」
「竿」から「カメラ」に変更
野鳥から始まり今ではなんでもありで
舞岡公園を主に、たまにはお出かけします。
Author:とっとこ
釣り歴20数年
「おとと(魚)」から「とっとこ(鳥)」
「竿」から「カメラ」に変更
野鳥から始まり今ではなんでもありで
舞岡公園を主に、たまにはお出かけします。