7月25日里山にて、鳥は残念ながら 県花の「やまゆり」 が綺麗でした、いっぱい咲いていると構図に悩みます
田圃の遠くに見い~付けた~
アオバズクの帰りに田圃の中に白いものを見付けた、アマサギの事が頭に無かったらコサギかあ~なんて通り過ぎたかも知れない車中から一眼で覗くと、紛れもなくアマサギだ、今期二度程挑戦するも敢え無く空振り・・・逢える時はこんなものか、然し水稲が成長していて全身を見れない、飛ばれて元々で近づく・・・やはり飛ばれた、予想していたのでデジ一眼の手持ちで飛び物が間に合った
前回逢えなかったアオバズクにリベンジして来ました、既にジュニアが生まれ結構成長していた
父ちゃん
母ちゃん
子供がいろんなポーズでサービスしてくれた なんとも可愛いい~
コサギ・カワセミ・ササゴイがフレーム内に収まりました
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MFで見事にカワちゃんに振られてしまった、仕事も有ったので早めに撤収、早めに用事が済んだので近くの公園にチョイ遠征です、期待通りカワちゃんは頻繁にサービスするも他の鳥は全く姿を見せず、然しながら退屈はしなかった、諦めずに早目の撤収を決めなくて良かった、予期せぬドラマが有ったのだ、うれしい~帰り際一寸遠いが暫くぶりのゴイサギにも逢えて今日は万々歳と言う事にしましょうかね~カワセミも随分と撮ったのでまた後日に・・・・
キアシシギは初見初撮りです
お日様の光をを背に受けて輝いています
最近カワセミの出が悪い数回姿を見せるも奥のほうです、満足に撮らせてもらえない、トイレのついでに別の池を覗いて見るとホシゴイがいた,何時もは日中は余り動かないのだが、一寸愛嬌を見せてくれた何とも可愛いーそう言えば成鳥のゴイサギを暫く見てないな~ 他に蝶蝶等も撮っているので 通信Ⅱへ
[とっとこ通信 09年 07月 20日号 Ⅰ]の続きを読む
キアゲハ
鳥の影が薄いので、例によって蝶蝶を見付けて来ました、ジャコウアゲハは初見です、個体が大きいだけに優雅に飛びます、羽が少し痛んで居ますが初見なので・・・キアゲハは周期的にオニユリにやってくるが滞在が短いやっと撮りました、少しずつ種類が増えていくのが楽しみに成りました、
サシバの子供達
サシバの幼鳥たちが様々なポーズを見せてくれました、親鳥(3枚目)は一回のみ蛇(ヤマカガシのようだが、もしかしてマムシ・・?)を運んできて飛び去ってそれっきり、姿を現さず、自分達で餌を獲れと言う事か、若鶏は蛇を持て余しているようだ(2枚目)が、物陰に運んで、如何したのだろうか、その後、小動物(バッタ、青虫のような物)を獲ってきて食べた、まだこんな物しか獲れないのか、サシバは親にしても比較的他の猛禽より飛びが遅いような気がする、小鳥を獲ったす姿を見ないと言うが・・・・ 餌渡しのシーンはデジスコだったので撮れなかった
前から話には聞いていたので、サシバが気になっていた初めての里山に行って来ました、かなり広いので場所が解からない、犬を連れた散歩中のご婦人に聞くと快く教えてくれた、うーむこれならやたら探しても解かり難い、たどり着くと15・6人のカメラマンの中に何時もの里山でお逢いするTさんが居られた、嬉しい・・・
幼鳥しか見れなかった?、今日は一枚のみです、後日整理が出来次第様々な姿を載せたいと思います
気象庁より梅雨明けが宣言され、その日はやはり明けたかあ~と言う感じでしたが、今日明日は曇り空、まあ~何れにしてももうすぐ猛暑がやってくる、さあ~どうして過ごそうか・・・?子供の頃井戸水で冷やしたスイカが懐かしい、公園には鳥影が薄く蝉が暑苦しく泣き叫ぶ、然しながら夕刻になるとカナカナと蜩が・・・・なんとなく物悲しい、
梅雨の合間にこんな素敵な光を貰いました
チゴハヤブサと同じ公園にアオバズクが居ました、曇り空なのでまだ夜が明けて無いと勘違いか・・・おめ目をパッチリです、いいショットが撮れて嬉しいー 大写しはノートリです
アカショウビンの帰り道、チゴハヤブサを見てきました、いづれも当方を、高見の見物をしています、それならこちらも、見上げて写真を撮らせて貰いました、がっ しかし空抜けで真っ黒状態、これは気取ってられない、目一杯ズームして個体を大きく、露出設定を容易にしてプラス補正ヤットコサ何とか色が出てきた、ピンも何とか取れるか?苦労の結果です、証拠写真です~ 長時間は無理なので止む無く撤収
こんな所に居ました
今期二度挑戦したアカショウビンにあえて3度目の挑戦に行って来ました、、8時15分頃現地到着、既にカメラマンが大勢待機している恐れ入りましたね~、聞くともう既にお出ましが有ってショーは終わったばかりとか、うわ~なんとした事か、暫く待つも現れずフィールド内を歩き探し回るが巡り合えず、たった一度だけ、手持ちの300の持参の時に見かけたが、デジスコを取って戻ると、もうそこには居ませんでした、3時頃まで粘るも残念、1日のつもりが2日に、4度目の挑戦と言う事に成ってしまった、2日目に何とか撮影成功、7時30分頃だったと思う
夢中になって撮っていると、管理人がやってきて、木道撮影禁止等と言ってきて、撮影中止、まだオスとメスが飛び回っているのに~、撤退する事にしたが、未練がましく木道から外れたところで枝被りの間から、厳しい撮影を試みた、デジスコで皆さんの結構後ろから間を縫って何とか2枚、管理人さん一寸厳し過ぎるのでは、カメラマンのマナーも悪いのも事実ですが、折り合いを付ける名案が無いものでしょうかね~
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先日のオオムラサキ続編です
ようやく整理が出来ました、枚数から私の興奮度がお解かり頂けるものと・・・然しながら満足な写真は撮れてない
国蝶「オオムラサキ」は綺麗でした
雄雌の裏側です
孵化です
雄がクヌギの樹液を吸っていると雌が飛んできて、雄を追い払いました、この世界も雌が優位なのか・・?
雌のほうが体長が大きい
[オオムラサキ ]の続きを読む冨士北山麓の終いは華やかにしましょうね~、
下を見るとこんなに綺麗な花が咲いていました、残念ながらシモツケソウの他は名前が判りません
もう一箇所、森を訪ねましたほんの30分の鳥見です、緑の中で「キビタキ」が綺麗でした
冨士山北麓続き 今回ついでに寄っただけなので短時間の鳥見である
朝霧高原でも見たホオアカです コヨシキリ・ノビタキは声のみでした
冨士山北麓の続きです、何やら団体で枯立木に飛んできた、スコープを覗くと、何とコムクドリであった
初見初撮りですしかもこんな団体でね~これで一部です
蝶を見た返り立ち寄った所で何種類か鳥を見ることが出来ました しかしここは空抜けの写真ばかりになってしまった、先ずはカッコウとモズです
日本の黒蝶「オオムラサキ」に逢いに行って来ました、何故国蝶なのか、以前は国内のいたる所で見られらしくこの美しさと風格だ、それに10cmと大きい、なるほどと思う、感動しましたね~
相当数のカットがあるので、雌や孵化の様子、裏側、シーン等整理が出来次第掲載します
田圃の稲も青々と成長中、秋にはたわわな稲穂を付けて豊作間違いないでしょう
予報に反してまあまあの天気になってきた、カワセミに期待したが、なかなか現れない、久しぶりにママカワちゃんを見たがなかなか厳しいところばかりだ、お見せ出来る写真が撮れない、まあ~里山探訪はカワやんばかりでは無いと、自分に言い聞かせ、目に付いたものをカメラに収めました
ウグイスが喉の地肌が見える程膨らませてー「ホーホケキョ ホーホケキョ」と鳴いていた
モンキアゲハがねむの木にやって来ました
里山にこんな花が咲いていました、ネジバナは覚えたばかり、 他のは・・・・・? うーむ・・・汗
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ツバメシジミがやっと花に留まってくれました、 隣はエゾスジモンシロチョウです
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6/27日遠征の帰り道、河川敷によってみたが何も居ないふと上空を見上げると何か飛んでいる時々ホバリングをする、
んっ・・・猛禽かあ~あっ? 取り合えず撮って大トリミング おっとー やはりチョウゲンボウだ、改めて露出を設定撮り直しです
Author:とっとこ
釣り歴20数年
「おとと(魚)」から「とっとこ(鳥)」
「竿」から「カメラ」に変更
野鳥から始まり今ではなんでもありで
舞岡公園を主に、たまにはお出かけします。
Author:とっとこ
釣り歴20数年
「おとと(魚)」から「とっとこ(鳥)」
「竿」から「カメラ」に変更
野鳥から始まり今ではなんでもありで
舞岡公園を主に、たまにはお出かけします。