ヒバリシギ
昨年アメリカウズラシギと一緒に見た個体はあまり上手く撮れなかった、いやあ~チョコマカ忙しいそれに小柄ときている、デジスコなので今回も厳しかったが何とかこれだけです
シマアジ
コガモかな~なんて思いましたが、少し違って見える、隣の人に尋ねると「シマアジ」と言う答えが返ってきたエ~それって魚の名前じゃないのお~って思わず言いそうに成ったが我慢した・・・家に帰って図鑑を見ると確かに有ったが、すこし羽の色が違うような気がする、コガモのメスだったらゴメンナサイ、でも嘴が少し長いような気がする、うーむ悩むなあ~ まあ~教えてくれた人を信じることに
知り合いのプロデビューコンサートに行ってきました、なかなか迫力がる、赤レンガ倉庫1号館3階に小さなホールが有るのは知りませんでしたね~ スポットライト照明が無く撮影が厳しかった
撮影禁止の中、私だけのオリジナルです
橋本美和さんと窪田美香さんです(http://mikawave.exblog.jp/)
今朝、窓を開けると二階ベランダの手すりにまで伸びていた、
今日の土曜日は半日仕事、さて午後からは?、どんな一日に成るのかな
青サギ (日本最大の鷺)
青サギと言われていますが真しく、らしい色合いで撮れた オオタカの森の池にて
休耕田の並びに農家の方が楽しみで植えたのでしょう花が咲いていて、蝶が舞っている
キアゲハはあまりにも美しかった、標本写真みたいになって仕舞いましたがご覧下さい
ツミ
オオタカを待っていると,鳩の様なものが傍らの木に飛ん来たファインダーを覗くと、何とツミだ、驚いたあ~
メスのまだ若い固体のようだが綺麗でしたね~
タマシギ
昨年撮りそこなったタマシギに挑戦、思ったよりカメラマンが少なかった、休耕田の中に土盛が有りその裏側から頭だけが見えている、出て来い出て来いタマチャンお願いしますう~ 願いが届いたかひょこひょこお出ましです 山の上での羽繕いサービスしてくれた。水浴びシーンもあったがデジ一を構えてなかったウーム残念・・・・メスの登場を期待したが現れず、あまりの暑さに撤退を決めた 以下はデジスコ撮影です
前回、幼鳥しか撮れなかったオオタカの成鳥を見に出掛けた、絶滅危惧種と言われているので何としても撮っておきたかった、暫くカワセミと遊んでいたがなかなか現れない、観察小屋を覗いて見たが駄目、池の方へ戻ると皆さんレンズを山の方へ向けている、本命が現れたらしい聞くと、はるか遠くの木の枝に留まっている、大型の鳥なのに肉眼では豆粒の大きさだ、遠いし暗い、然しここで怯む訳にはいかない、デジスコでも厳しいが何とかこれだけです、途中ツミなども来てくれたので後日また掲載します
ゴイサギ
もう一箇所の遊水池を梯子しました、カワセミは遠くでどうにもこうにもであるが、ホシゴイとゴイサギが見れた、これで同日親子を並べることが出来て、この日は本望でした、オガワコマドリの時はあれ程いたカメラマンが一人もいない・・・そりゃ~そお~だね~私一人で変でした
他はコサギのみでした
カワセミ
遊水池に行ってみた、何時も幼鳥(ホシゴイ)は見ているので去年沢山見た成鳥(ゴイサギ)が見たかった、然しながら、あんなにいたアオサギですら遠くにまばら程度、諦めて帰ろうとしたところ、カワセミがすれ違いで飛んでいく、追いかけることに・・・・・いたいた待っていてくれた、短時間で有ったが目線でホバリングの大サービス、いあや~びっくりしました、1度目は撮れなかった、2度目はなんとすぐ近くだ、クイックフォーカスで合わせそのままAFなんとか間に合った、この画像ノートリミングです、
そそうそう、それから甲高い声で鳴いていたカイツブリがやっと葦原からお出まし、カルガモが見送ってくれた
レンゲショウマ
ヒッヒッヒって鳴いていたのでセッカでしょうね
今日は役所めぐりをし来た、世間では夏休みの所が多いので空いていた、海岸通を散策しながら帰る事に、会社は夏季休業中なので時間はある、埋立地の南本牧埠頭を見てきた、国際埠頭の岸壁から釣りをしてた頃は、ここは海だったのだ、変わったものだ、雑草地の中にセッカが一羽居た、コンデジしか持ってない、まっ、いいかってことで風景写真です、
この橋の向こうが南本牧埠頭
根岸の風景
またまた向日葵です、黄色い花は明るい気分にしてくれます、
世の中、麻薬汚染など暗いニュースが多いですね、地震にもびっくりしました、気分を直しましょう
オオタカの帰りにひまわりを見てきました、すずめがたまに飛んできますが、撮れませんでした
昨年、ここを訪れた時は雨降りの翌日で、花が全部下を向いていました、お粗末でした
カワセミがこんなに遠かった
少し疲労感があるので軽装で、デジスコを持たずに出掛けてみた、それにテレコン1.4倍を試して見たかったのだ、420ミリF5.6の計算になる、この数字を頭に入れて欲張らなければ結構いけた、カワセミ君は風景写真にとどまる、何時も撮りそこなってるオオヨシキリも撮れたし、上手な人はこの程度のものは・・・私のデジスコ撮影にはない数カットでした,最後のアオサギは180ミリで、大型はこれでも何とか・・・・
米の花が咲いていると思えば、もう稲穂が出来ているものもある種類が違うのでしょうか、今年は気温不足で米にとっては厳しいと聞いてるがここにとっては大丈夫らしい、秋には黄金色の稲穂になるでしょう
オオタカ幼鳥
先週、蝶に夢中になってしまい、行きそびれたオオタカ見に行く事にしたが果たして・・・・・駐車場到着が6時45分、開錠してあった、観察小屋は9時にならないと開かないので下の池の方に行く事した、三脚禁止なので如何しようか迷ったがデジスコも持参する事にした、正解だった、観察小屋の後ろの方の高い木の天辺に現れたのだ、嬉しいがかなり遠い、空抜け状態だが何とか成った、デジ1で小屋の方からと思い行ってみるが、カメラマンで一杯だ、やはり後ろの方から先程の個体の声がする、然し小屋の前に出たとして、何とか間からお邪魔しても上手く撮れそうも無いので諦めて撤収する事にした、親鳥を見たかったが、サシバ同様子供達の独立を促すため現れないでしょう、来シーズンの繁殖の時期でも狙ってみましょうかね~
目が合って仕舞いました、こわあ~い そんなに睨まないで欲しい
アカボシゴマダラの産卵シーンが見れました
8月1日 里山の帰り道、出口付近のクサ木に蝶が戯れていたアカボシゴマダラ・クロアゲハ・モンキアゲハ達、然しなかなか留まらす遠くに飛んでまた少しだけいて行ってしまう、羽が痛んでいる、今度はしっかりした個体に逢いたいものだ、暫く遊んでしまった、他所にお目当ての鳥が有ったが、この日は中止、
古代ハスが綺麗でした
随分と、この止まり木の姿を見てなかったが、今日は見れた、出遅れてしまい、少し前までは2羽現れたり、オオヨシキリが良いシーンを見せてくれたらしい、残念でした
アオサギが大分成長してそれらしくなってきていた、そういえばここはアオサギにしろゴイサギにしろ、子供が一羽だけなのだ、親をあまり見てないのでここで生まれたものではないし、移動中親について行けなかったのか、それにしても親は心配ではないのか・・・
Author:とっとこ
釣り歴20数年
「おとと(魚)」から「とっとこ(鳥)」
「竿」から「カメラ」に変更
野鳥から始まり今ではなんでもありで
舞岡公園を主に、たまにはお出かけします。
Author:とっとこ
釣り歴20数年
「おとと(魚)」から「とっとこ(鳥)」
「竿」から「カメラ」に変更
野鳥から始まり今ではなんでもありで
舞岡公園を主に、たまにはお出かけします。